-
【悲報】識者「AKB48は静かな衰退へ…指原が抜けた穴埋まらず、宮脇ら主要メン渡韓、珠理奈の人気跳ねず」
投稿日 2019年8月13日 22:00:13 (SKEまとめもん)
-
ゆいゆいのお姉ちゃん初登場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-
デスドルノートの中の人、V系バンドメンバーだった
-
【闇深画像】NMB48池田典愛(19歳)さん、オタク避けが限界突破wwwwwwwwwwww
-
2年間ピンポンを投げ続けやっと成功したヲタ、スタッフから感謝の言葉をもらう
-
【悲報】今日のAKBの弁当
-
【速報】JKT48とAKB48が合同ミーグリ開催
-
【朗報】あの元AKBメンバーの水着撮影が出来るかもしれない
-
【朗報】本日のAKBのケータリングは銚子丸とカキ氷
-
【速報】 本日の握手会で山内瑞葵cに269枚出しの猛者が現れる!
-
【悲報】STU48さんの4期生お披露目イベント、キャパ230の箱に50人しか来なかった模様・・・
-
SKE48メンバー、ドラマ出演
-
【大悲報】AKBの公式スポンサーであるはずのミツカンさん、地下ドルにCM奪われた模様
-
【朗報】今日のAKB握手会の当日券が完売祭り‼
-
【悲報】 永尾まりやプロデュースアイドルが最年少をヒロインズに引き抜かれて現体制終了wwwwwwwwwwww
-
【イコラブ】アインシュタイン稲田のインスタを乗っ取った男逮捕
-
【朗報】元SKEの石田安奈さんの豪邸(4億)が凄すぎるwwww
-
14年目のベテランアイドル乃木坂が今年も神宮を見切れまでパンパンに埋めれたのにAKBが武道館すら埋めれない理由
-
【速報】ゆいゆいが髪を切ってイメチェン!!
-
パシフィコ横浜握手会のキッチンカー情報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-
かまいたち「AKBの主力に来てもらいました。」
-
【悲報】櫻坂46人気メンバーにデスドル砲炸裂でスキャンダル発覚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
9月12日放送「バズリズム」出演メンバーがこちら‼
-
【画像】「#くりとも」という美形コンビについて語ろう!
-
本日誕生日の平田侑希さんをお祝いするメンバーの皆さんです
-
【朗報】ほてちゃんのほてちゃん!
-
新井彩永が急に推され出した理由wwwwwwwwww
-
【炎上】元=LOVE齊藤なぎさ(22歳)、スタダ俳優・松村陸斗(26歳)と熱愛wwwwwwwwwww【イコラブ】
-
乃木坂で1番おっぱいが大きい子wwwwwwwwwwwwwww
-
【闇深】22/7メンバーさん舞台出演と卒業を同時発表
-
新曲で判明した序列が高いメンバー 12人
人気とは、浸透と拡散が同時に進行することを意味する。AKB総選挙のデータを分析すると、その一端がかいま見える。
2009年に始まった総選挙は、翌年の第2回から総投票数を開示している。当初は38万票あまりだったが、以降右肩上がりで増加していく(グラフ参照)。
特に増加が大きいのは2013年だ。前年に前田敦子が卒業し、大島優子や渡辺麻友を僅差で抑えて指原莉乃がはじめてトップに輝いた年だ。総得票数は前年から倍増し、視聴率が唯一20%を超すのもこの年だ。多くのひとがAKB総選挙に強い娯楽性を見出した時期と言えるだろう。
また、この総選挙結果の選抜メンバーによる「恋するフォーチュンクッキー」もファンが参加する「踊ってみた動画」の仕掛けもあって大ヒットした。
人気はここから踊り場に入る。総得票数は増加していったが、テレビ視聴率は徐々に低下していった。指原の人気によって支えられていたが、グループとそれにともなうメンバーの増加によって上位メンバーの存在感は薄れていった。
それはデータからも明らかだ。総得票数に占める総選挙結果の上位メンバーの得票率は、2016年以降下がり続けている。
なかでも、2018年に1位に輝いた松井珠理奈(SKE48)の得票率は5.1%、過去最低を記録した。指原莉乃が2016年に7.5%、2017年に7.3%だったのと比べると、トップの人気の減退は明らかだ。
加えて2018年の総選挙では、2位になった須田亜香里の写真集が売れないことも話題となった。指原の抜けた穴が、あまりにも大きいことがわかる。
一般層も巻き込んだAKB総選挙というお祭は、コアなファンの射幸心を煽ること以上の意味を持たなくなっていった。
「会いに行けるアイドル」への回帰
総選挙のない夏が終わって発表されるAKB48の新曲「サステナブル」では、17歳の矢作萌夏がセンターに抜擢された。昨年末に研究生から昇格したばかりの新人だ。AKBの歴史において、これほどまでの短期間でのセンター抜擢は2008年の松井珠理奈以来だ。
指原莉乃もおらず、主要メンバーが韓国に渡り、松井珠理奈の人気が跳ねない現在、AKB48グループは中心を欠いた状況となりつつある。前述したように、各グループは地域に根を下ろしてはいるが、代表チームかつ秋葉原のAKB48は数年前からその存在理由を弱めているように見える。
現在、全国10箇所・20公演で行われている4年ぶりの全国ツアーは、そのひとつの模索だろう。公演を行うのも、代表チームではなくグループ単独、つまり秋葉原としてのAKB48のツアーだ。昨年、総監督に就任した向井地美音が考案したセットリストは、ファンからもかなり好評のようだ。
もしかしたら、AKB48は原点に戻りつつあるのかもしれない。総選挙と握手会を軸とするCDに依存したビジネスモデルから、秋葉原のライブアイドルへの回帰だ。そもそも「会いに行けるアイドル」というキャッチコピーも、握手会ではなくライブのことを指していた。「総選挙がない夏」に意味があったとしたら、この原点回帰にあるだろう。
もちろん、それがどれほど上手くいくかはわからない。多くのメンバーがいるAKB48は、これまで握手会と総選挙を呼び水としたCDの売上に大きく依存してきたビジネスモデルだった。
だが、利益率の低いライブは大きな儲けを生み出さず、CDもこれからストリーミングサービスなどに置き換わっていく。よって、ライブアイドルへの回帰が打開策となるかは不透明だ。むしろ、握手券付きCDに取って代わる新たなビジネスモデルを開拓しない限り、情勢が好転する可能性は低い。
日本代表から秋葉原のAKB48へ──総選挙の呪縛から解き放たれつつあるAKB48の未来は、静かに衰退する過程に入ったのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20190813-00136399/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
続きを読む
Source: SKEまとめもん
メンバーTwitter(ランダム表示)
最新情報